チョコは脂肪にならない?チョコとダイエットの甘い関係

チョコは脂肪にならないって本当?

 

こんにちは、おっちーです(^^)

 

あの口の中でとろける甘くて美味しいチョコレート🍫♪(๑´ڡ`๑)

チョコって太るイメージがあり、ダイエット中は食べてはならないものだと思いますよね。

 

でも、チョコは脂肪にならないって知ったら嬉しいと思いません?

 

あの美味しいチョコレートが脂肪にならないなんて、こんな「お・い・し・い♪話」はありません!

 

そこで、今回のテーマはチョコは脂肪にならないのか?問題について取り組みたいと思います。

 

この「チョコレートは脂肪にならないのか?問題」をハッキリさせるために論文を15本熟読しました。

ガッツリ読みこんだので、この記事の質には自信があります!

 

この記事では、

  • チョコが脂肪にならないメカニズム
  • チョコが本当に脂肪にならないのか?実際の研究事例

について詳しく解説しています。

 

これを読めば、あなたはチョコレートが脂肪にならない本当のところについて理解できるようになるでしょう。

 

それでは、いってみましょう!(๑•̀ㅂ•́)و✧

チョコレートは脂肪にならないって本当?

チョコレートは脂肪にならないって本当でしょうか?

 

結論は、

”チョコレートは脂肪になりにくい性質を持っているが、本当に脂肪にならないかは微妙”

です。

 

たしかに、チョコレートのカカオに含まれるテオブロミンは、

  • 太る細胞が増えるのをおさえる
  • 太る細胞が痩せる細胞に変化する

といった、脂肪になりにくい性質を持っています。

 

だからといって、人の研究で脂肪にならないといった結果は見当たらず、「チョコは脂肪にならない」とまで言い切ることはできません。

 

詳しく解説します。

カカオに含まれるテオブロミン

カカオは、中央アメリカから南アメリカの熱帯地域を原産とするカカオの木から採集されます。

 

ココアやチョコレートの原料となるカカオマスは、カカオの実から胚乳部分を粉砕・焙煎してすり潰したもの。

このカカオマスから、ココアパウダー、ココアバターが作られ、これらに砂糖やミルクを加えることで最終的にチョコレートになります。

 

チョコレートの約50%は脂質ですが、それ以外の成分として食物繊維ポリフェノールが含まれています。

ポリフェノールには、フラボノイドの1種であるエピカテキンプロシアニジンなどのカテキンが含まれています。

その他、テオブロミンカフェインも成分として含まれているのが特徴です。

参考:チョコレートの歴史・食文化と機能性

 

チョコレートの中でもダークチョコレート、いわゆる70%ハイカカオチョコレートはカカオが豊富に含まれています。

 

で、チョコレートが脂肪にならないとする理由にテオブロミンがあげられます。

 

テオブロミンとは、主にカカオとダークチョコレートに含まれるアルカロイドの一種で、メチルキサンチンに属します。

※アルカロイドとは、植物に見られる窒素を含む有機化合物で、医薬品、薬草、毒物として利用されています。「カフェイン、ニコチン、コカイン、モルヒネ」もアルカロイドです。

※メチルキサンチンとは、中枢神経や筋肉の興奮性を高め、呼吸を促進するなど刺激的な作用を持ちます。利尿効果、抗アレルギー、痛みを和らげるなどの作用もあり、カフェインもメチルキサンチンです。

 

テオブロミンの名は、ギリシャ語の「theo(神)」と「broma(食べ物)」が由来。

つまり、「神の食べ物」という意味です。

 

[educed]

チョコレートが脂肪にならないメカニズム(テオブロミン)

チョコレートは「神様の食べ物」と言われています。

その呼び名を支えているのがテオブロミン。

テオブロミンの働きを知れば、チョコレートはまさにダイエッターにとって「神様の食べ物」として崇めたくなるでしょう。

 

では、どうやってテオブロミンが脂肪の蓄積を防ぐか見ていきましょう。

 

ポイントは、

  • 太る細胞が増えるのをおさえる
  • 太る細胞が痩せる細胞に変化する

の2つです。

テオブロミンは太る細胞が増えるのをおさえる

テオブロミンは、太る細胞が増えるのをおさえます。

 

太る細胞とは、白色脂肪細胞のことです。

肥満は、太る細胞である「白色脂肪細胞」が肥大し・増殖することで起こります。

つまり、脂肪が蓄積されるというのは、白色脂肪細胞が肥大・増殖することを指します。

 

下記の図は、肥満が進行していくステージ(左→右)を表したものです。

肥満の新しい細胞生物学的分類(案)
出典:脂肪細胞の増殖(肥満の化学)
  • 第一ステージでは、白色脂肪細胞が最大限まで肥大化「肥大優勢型」【BMI27〜30】
  • 第二ステージでは、白色脂肪細胞が分裂を始める「肥大・増殖型」【BMI30〜40】
  • 第三ステージでは、分裂した白色脂肪細胞の肥大化が優勢「増殖優勢型」【BMI40以上】
ダイエット学

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この白色脂肪細胞が増殖していくと、人はどんどん太っていきます。

そして、白色脂肪細胞が増殖する鍵を握っているのが、PPARγです。

 

PPARγとは、”Peroxisome Proliferator-Activated Receptor Gamma”の略称であり、転写因子の一種です。

脂肪細胞の分化、成熟、および代謝に重要な役割を果たします。

その他、炎症反応の制御、脂質代謝やインスリン感受性の調節にも関与しています。

※転写因子とは、DNAの情報をRNAに写す際に機能するたんぱく質のことです。DNAの情報(設計図)がRNAに書き込まれることで、そこから細胞を構成するたんぱく質(部品)を作り出します。

 

白色脂肪細胞で、PPARγが発現すると、白色脂肪細胞は分裂を開始します。

すると、白色脂肪細胞はどんどん増えていき肥満となるのです。

 

で、カカオに含まれるテオブロミンが、このPPARγの発現を低下させ、白色脂肪細胞の増殖をおさえることが下記の研究でわかっています。

参考:テオブロミンはAMPKおよびMAPKシグナル経路を介して脂肪形成の初期段階における3T3-L1細胞の分化を阻害する(2015年7月)

肥満は、脂肪細胞の肥大化および/または分化、脂肪細胞新生によって特徴づけられる。

本研究では、カカオに含まれるアルカロイドの一種であるテオブロミンの3T3-L1前脂肪細胞の脂肪細胞分化抑制作用とその作用機序を検討した。

テオブロミンは、脂質滴の蓄積、PPARγおよびC/EBPαの発現、aP2およびレプチンのmRNA発現を阻害した。

テオブロミンによる脂肪原性分化の阻害は、主に分化の初期段階において生じた。

また、テオブロミンは、細胞周期をG0/G1期で停止させ、CDK2、p27、p21の発現を調節した。

テオブロミン処理によりAMPKのリン酸化が増加し、AMPKα1/α2のノックダウンにより分化3T3-L1細胞におけるテオブロミンのPPARγ発現阻害能が抑制された。

テオブロミンは、ERKおよびJNKのリン酸化を低下させた。

さらに、TNF-αとIL-6の分泌とmRNAレベルは、テオブロミン処理によって抑制された。

これらのデータから、テオブロミンは、3T3-L1前脂肪細胞において、AMPK及びERK/JNKシグナル伝達経路を介してPPARγ及びC/EBPαの発現を調節し、脂肪形成の初期段階における脂肪細胞の分化を阻害することが示唆された。

 

テオブロミンによってPPARγの発現が低下するから、白色脂肪細胞の増殖がおさえられる。

 

以上のことから、カカオに含まれるテオブロミンは白色脂肪細胞(太る細胞)が増えるのをおさえるといえるでしょう。

 

これを支持する論文は他にもあります。

参考:カカオ豆抽出物による脂肪細胞の分化と脂肪蓄積の抑制効果(2014年12月

参考:肥満における炎症性微小環境と脂肪分化。ヒト肥満モデルにおけるテオブロミンの抑制効果 in vitro(2019年1月

参考:カカオからチョコレートへ。フラバノール類、メチルキサンチン類とその作用機序に対する加工の影響(2022年11月

テオブロミンは太る細胞を痩せる細胞に変化させる

テオブロミンは、太る細胞を痩せる細胞に変化させる働きをします。

 

太る細胞とは、白色脂肪細胞のことです。

痩せる細胞とは、褐色脂肪細胞のことです。

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褐色脂肪細胞は、脂肪を燃焼させる働きがあります。

この褐色脂肪細胞は、脂肪を燃焼させ体温を上げることで、人を寒さから守ってくれます。

 

褐色脂肪細胞が熱を発生させるのは、β3アドレナリン受容体UCP-1(脱共役タンパク)によるところが大きい。

褐色脂肪細胞では、こβ3アドレナリン受容体とUCP-1の働きによって脂肪が分解され熱を産出しています。

 

この2つが脂肪を分解し熱を作り出す流れは下記のとおりです。

  • β3アドレナリン受容体:脳の中枢神経系で寒さを感知すると、交感神経の情報伝達物質としてノルアドレナリンが放出される。β3アドレナリン受容体はこのノルアドレナリンを受け取ると脂肪の分解と熱産生が促される。日本人の約30%〜40%が変異型の遺伝子を持っており、脂肪分解による熱産生を得られない体質になっている。
  • UCP-1(アンカップリングプロテイン-1、脱共役タンパク1):褐色脂肪細胞のミトコンドリア内膜に存在し、寒さにさらされたり、レプチンなどの刺激に反応して脂肪分解が促され、体温を維持するために脂肪を燃焼させる。日本人の約20%が「UCP-1」を作れない遺伝子を持っており、その人は基礎代謝量が低くなり太りやすくなると言われている。

参考:褐色脂肪およびベージュ脂肪の発達の制御(2016年8月

 

この褐色脂肪細胞が活溌な人は、エネルギー消費が活溌で「痩せ体質」といえるでしょう。

 

で、カカオのテオブロミンが、白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に変化させることがわかっています。

参考:テオブロミンはPPARγ活性化依存的に白色脂肪細胞からベージュ色脂肪細胞への転換を促進する(2022年2月)

脂肪細胞は、白色脂肪組織が余剰エネルギーを脂肪として蓄積し、褐色脂肪組織(BAT)が体温調節機能(UCP-1)を介してエネルギー消費を担っており、両者のバランスが崩れると肥満が引き起こされる、という肥満状態の駆動に重要な役割を担っている。

さらに、白色脂肪細胞における褐色脂肪細胞の抗肥満効果もよく知られている。

エネルギーを貯蔵する脂肪細胞がエネルギーを放出する脂肪細胞に変化する過程である褐色化は、肥満とその関連疾患に対する予防戦略として期されています。

本研究では、脂肪細胞の変化を制御する天然物の代替ソースを探索するために、カカオの苦味アルカロイドであるテオブロミンのマウス(in vivo:動物)および白色脂肪細胞(in vitro:試験管)における褐変誘導の可能性を評価した。

テオブロミンを食事で摂取すると、マウスの鼠径部の皮膚温が有意に上昇し、UCP-1タンパク質の発現が誘導された。

また、皮下脂肪組織ではミトコンドリアマーカータンパク質の発現量を増加させたが、内臓脂肪組織では増加させなかった。

マイクロアレイ解析の結果、テオブロミンが補給は皮下脂肪組織において、複数の発熱性脂肪細胞およびベージュ脂肪細胞マーカー遺伝子をアップレギュレートすることが示された。

さらに、マウス由来の初代脂肪細胞において、テオブロミンはPPARγリガンド依存的にUCP-1タンパク質の発現とミトコンドリア質量をアップレギュレートした。

また、PPARγ coactivator 1αのリン酸化レベルを、そのタンパク質発現に影響を与えることなく上昇させた。

これらの結果は、テオブロミンの食事補充が皮下白色脂肪細胞の褐変を誘発し、PPARγによるUCP1の発現をin vitro(試験管)で促進することを示し、肥満治療への可能性を示唆するものである。

 

白色脂肪細胞は、太る細胞。

褐色脂肪細胞は、痩せる細胞。

そして、テオブロミンは白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に変化させる働きがある。

 

以上のことから、カカオに含まれるテオブロミンは、太る細胞を痩せる細胞に変化させるといえるでしょう。

 

チョコレートは本当に脂肪にならない?実際の研究事例

チョコレートが脂肪にならないメカニズムを解説しました。

 

それでは、実際にチョコレートは脂肪にならないとする実際の研究事例を見ていきましょう!と、言いたいところですが・・・。

残念ながら、テオブロミンによる人の抗肥満効果の研究は見当たりませんでした^^;

 

それだと、さすがに面白くないので、カカオポリフェノールの抗肥満効果について調べた研究をご紹介します。

※カカオポリフェノールとは具体的に、フラボノイド類フラバノール(カテキンおよびプロシアニジン)のことです。

 

下記は、スペインの11〜14歳の子を対象にした研究で、カカオポリフェノール(フラボノイド)が子供の肥満度をわずかながら下げたと報告しています

スペインの青年期におけるココアベースの製品からのフラボノイド摂取と脂肪率パラメーターについて(2022年7月)

【背景】
ココアベースの製品はフラボノイドの良い供給源であり、代謝の健康に対して有益な効果をもたらす可能性がある。

【目的】
本研究の目的は、ココアベースの製品に含まれるフラボノイドと、青少年の脂肪率パラメーターとの関係を評価することである。

【方法】
SI!プログラムに登録された11~14歳の青年944名を対象に横断研究を実施した。

Program for Secondary Schools 試験に登録され、食事頻度アンケートおよび生体計測(体重、身長、ウエスト周囲径、生体インピーダンス分析によるFMI(脂肪質量指数))から得られたベースラインデータを持つ、スペインの 11~14 歳の青年 944 名を対象に横断研究を実施した。

FMI(脂肪質量指数)およびウエスト/身長比は、それぞれ脂肪質量を身長で、ウエスト周囲径を身長で割ることにより求めた。

年齢と性別のBMI、ウエスト周囲径、FMI(脂肪質量指数)のZスコアを算出した。

【結果】
ココアベースの製品からのフラボノイド摂取量が多い参加者は、
・ウエスト周囲径のZスコア「-0.04」
・ウエスト/身長比「-0.01」
と低くなった。

また、腹部肥満の確率も低かった「オッズ比:0.66」

ココアパウダー由来のフラボノイドと
・BMIのZスコア「-0.08」
・ウエスト周囲径のZスコア「-0.06」
・ウエスト/身長比「-0.01」
・FMI(脂肪質量指数)のZスコア「-0.18」
との間に逆相関が観察された。

ダークチョコレートについては、ウエスト周囲径のZスコアとのみ逆相関が認められた「-0.06」

しかし、ミルクチョコレートからのフラボノイド摂取と身体測定パラメータとの関連は観察されなかった。

【結論】
ココアベースの製品からのフラボノイドの高い摂取量は、より低い脂肪率パラメータと腹部肥満を呈する確率の低さと関連していた。

 

この研究で計測されたのは、「BMI、ウエスト周囲径、ウエスト/身長比、FMI(脂肪質量指数)」です。

Zスコアとは、平均からどれくら離れているかを示す値で、Zスコアが低ければ低いほど、平均から低く離れているということになります。

 

ココアパウダーを摂取すると、

  • BMIのZスコア「-0.08」
  • ウエスト周囲径のZスコア「-0.06」
  • ウエスト/身長比「-0.01」
  • FMI(脂肪質量指数)のZスコア「-0.18」

と「0」より小さい数値になっています。

ココアパウダーを摂取した子は、FMI(脂肪質量指数)のZスコアが「-0.18」になっていることから、ココアパウダーを摂取していない子と比べて脂肪は少なくなっていると言えるでしょう。

 

ただし、これはココアパウダーについてのお話。

 

ダークチョコレートはウエスト周囲径のみ減少となっていました。

残念ながら、FMI(脂肪質量指数)は変化がなかったことから、ダークチョコレートが脂肪を減らしたとは言えないでしょう。

おそらく、チョコはココアパウダーに比べて糖質が高いことから、脂肪を蓄積する効果が糖質によって相殺されてしまったことが考えられます。

 

う〜ん、、、いくらチョコに脂肪にならない性質があったとしても、結局糖質でダメになっちゃうのね・・・。

※逆にココアは脂肪を減らしてくれる優良な飲み物であることがわかりました♪

 

以上のことから、チョコが脂肪にならないかは微妙という結論になりました。

しかし、テオブロミンによる抗肥満効果の研究が、今後進めば結論は覆る可能性はあります。

 

以上、チョコは脂肪にならないのか?問題について取り組みました。

 

結論は、

”チョコレートは脂肪になりにくい性質を持っているが、本当に脂肪にならないかは微妙”

です。

 

ただし、他の甘い食べ物に比べて脂肪にならないことは確か。

間食で「甘いものが欲しい!」ってなった場合、僕はチョコレートをオススメします!

 

まとめ

最後にもう一度内容を確認しましょう。

  • チョコレートが脂肪にならないとする理由にカカオに含まれるテオブロミンがあげられる
  • テオブロミンは、PPARγの発現を低下させることで白色脂肪細胞(太る細胞)が増えるのをおさえるから脂肪にならない
  • テオブロミンは、白色脂肪細胞(太る細胞)を褐色脂肪細胞(痩せる細胞)に変化させるから脂肪にならない
  • しかし、テオブロミンによる人の抗肥満効果を調べた研究結果は見当たらず、チョコが脂肪にならないとは言い切れない

 

いかがでしたでしょうか?

 

チョコレートは、脂肪になりにくい性質を持っています。

しかし、実際の人による研究では「チョコは脂肪にならない」という結果は見当たりませんでした。

 

なので、”チョコレートは脂肪になりにくい性質を持っているが、本当に脂肪にならないかは微妙”というちょっと残念な結論になってしまいました。

 

それでも、他の甘いデザートよりチョコレートの方が脂肪になりにくいのは確かだと思います。

もし、甘いものが食べたい!

となった場合、僕はチョコレートをオススメします。

 

今回の記事で、チョコレートが脂肪にならない本当のところをご理解いただけたかと思います。

 

今回のお話は以上です。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

それではまた♪

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